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毛ガニについて

るぼんへ:甲殻類が苦手だったら今日の日記は見てはいけません。






ここに住んだら、毛ガニのことに触れずにはいられないと思うことばかりです。


先日、近所の農家さんが美味しい日本酒(24時間以内に飲み干さなくてはならないという)があるからと、夫婦で飲み会に呼んでくだすったのですが、そこで衝撃のお土産をいただきました。


宴もたけなわの頃、おばあちゃまが現れて、

『これ持って行きな~~』

と、そこで山菜をとってきたもんでーと言わんばかりに渡してもらったそれは、どうみても毛ガニ。

毛ガニ3兄弟でした。

IMG_0723.jpg




~~~毛ガニ~~~

ケガニ(毛蟹、Erimacrus isenbeckii)は、エビ目カニ下目クリガニ科に分類されるカニの1種。北西太平洋の沿岸域に広く分布する大型のカニで、食用に漁獲される。別名はオオクリガニ(大栗蟹)。(Wikipediaより)

分布域ではズワイガニやタラバガニなどと並ぶ重要な漁業資源で、おもに籠漁で漁獲される。
塩茹でや焼き物、缶詰などに加工され、身をほぐして色々な料理に使われる。ズワイガニやタラバガニに比べると体が小さく可食部も少ないが、食味に大変優れ身に甘みがあり、カニミソの量が多い。北海道を代表する食材となっている。(Wikipediaより)


~~~~~~~~~


たしか私の記憶の限りでは、毛ガニとはお正月や何かめでたいことがあった時(もしくはスーパーなどで特売だったとき)に食べるものであり、父親は自分がたくさん食べたいが為にこれはザリガニだと娘に言い聞かせる、そんな立ち位置の生物だったように思います。

ミソに関して言えば一番美味しいのはやっぱり毛ガニであり、父親は娘にこれは脳みそだ、気色わるいやろ~?と言って、独り占めしたがり、それでも食べた日にゃ猫にマタタビ状態。

家へ運ばれてくるときにはもちろん、大きな白い発砲スチロールの箱に氷だかなんだかを敷き詰められた中にちょこんと鎮座していて、そこからそっと両手で取り出して手に触れた瞬間、ああ父親の頭髪よりもふさふさしているな、という感想を抱くのです。




それが、このおばーちゃんたら、ちょっといい大きさの白色トレイがあったものだからとりあえずそこに入れて、という感じで、片手で持ってきはりました。

まずその状況に追いつくのにも時間がかかったのですが、次の瞬間一緒に飲んでいた別の農家さんの発言で頭がフリーズ。


『うちしょっちゅうもらえるから、それ全部持って行っていいよ。』

『毛ガニなんて自分で買った事ねえな。』










3兄弟を無事家に連れて帰った私はどうしていいかわからず、とりあえず鍋にそっと入れました。


IMG_0725.jpg
完全に入浴シーン


そして実家でそうしていたように、ふつうに鍋でいただき、カニ雑炊にしました。こぶりながらも身がぎっしり詰まっていました。

でもふたりでは食べきれず、さらに次の日彼らはカニクリームパスタになりました。




そしたら先日また旦那さんが、毛ガニをもらって帰ってきました。

ビニール袋に入っていました。

今度は2兄弟です。今朝とれたとのこと。

どうしていいかわからず、カニシュウマイにしてみました。

それでも残ったので、カニクリームコロッケを作ろうかと思いましたが、面倒だったために、

普通のみそ汁になりました。甲羅のところは残っているので、今日日本酒を入れて飲む予定です。




というか毛ガニを普通のみそ汁にしたのは始めてです。(よくあるらしいけど・・・)


こんなこと書いたら、実家から電話がかかってきそうです。(送れ、と)


気軽な毛ガニでこんなに美味しいのに、贈り物として買って送ったあの毛ガニたちはどんな味がしたのでしょうか???





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コメント


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いいなぁ…(ヨダレ…)
よく父がカニみそが入っている甲羅の中に日本酒を入れて呑んでたなぁ。
子供の時はおぇぇ~と思ったけど、今となっては…ねぇ♥

コパン店長 | URL | 2012-05-04(Fri)23:24 [編集]


◎コパン店長

ですねえ・・♡

かにみそ、まだ残ってるんですけど・・そろそろやばいかしら。。

ukari | URL | 2012-05-05(Sat)23:37 [編集]


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